旅テク・旅ばな・旅心

旅のエッセイストとして、日本国内や世界各国への旅をもっと楽しく便利にするアイデア・情報・経験談などをご提供します。いっしょに充実させていきましょう!

*実況*リスボンからポルトへの列車旅

ポルトガル鉄道 Combois de Portugal の特急列車ICで移動中です。

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上の写真(写っている人々は、ほんの行きずりの乗客たちですw)の車両側面にも

にぎにぎしく表示されているとおり、

一等車両ではWi-Fiも使えます。

ただ、電源については、アウトレットがついてない座席もあり、

ついている座席でも、支柱の側面なので、気楽に接続というわけにはいかないかも。

 (私は通路に膝まづいて差し込みました。)

 

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窓の外を流れる風景は実に牧歌的。

青空に刷毛ではいたような真っ白な筋雲。

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約三時間の行程、

乗客のみなさんも品のいい感じのいい人たちがほとんどで

快適な旅です。

 

ちなみに、指定席予約は日本を出る前にインターネットで。

 テーブルはどの座席にもついているわけではなく、

ちょうど真ん中の向かい合った座席軍二か所だけ。

進行方向右側は二人掛け、左側は一人掛けの向かい席。

私たちは、一人掛け同士のテーブルはさんで向かい合い。

ちょっと狭いけれど、こうしてブログを書くのにも不自由はないです。

 

今、現地時間2時15分 あと30分ほどで乗換駅ポルトカンパーニャ

 

あ、海が見えてきました。

 

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浜辺の遊歩道を散歩する人たちとわんこたちも見えます。

大西洋ー♪

 

ウィーン中央駅からブラティスラヴァへ電車で移動

夜のウィーン中央駅

人通りも少なめで、ちょっと寂しい感じ。

 

お腹もちょっと寂しい感じだったので、

軽く何か入れておくことに。

 

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店のおねえさんはとても優しくて親切で、

「スープには無料でパンもついてるんだけど、どれがいいですか?」と

とても感じよい応対。

おかげでちょっと元気に。

 

で、列車の時刻になって乗り込んでみると、、、

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かんさーーん

 

しかも、

一時間後にたどりついた

ブラティスラバ駅は

ジャジャーン!

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かねがね 噂にはきいておりましたが、

スロバキアの首都の中央駅とは

とても信じられないような、

こじんまりとした、ローカル色たっぷりのステーション。

 

でも、そこがまたいい味だしてて

好感でした。

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 市の中心部へのバスを待ってるとき

霧雨が降ってきました。

2016年の2月下旬のことでした。

 

 

カフェ・ツェントラル@ウィーン

ウィーンの老舗カフェのひとつ。

英語読みだと、カフェ・セントラルとなる

カフェ・ツェントラール。

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元は宮殿の建物の一部とあって、

店の表も内装も豪華、

天井も高くて広々。

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今では観光名所のひとつになってしまっていますが、

生演奏も聞けるということで、

ちょうどその時間帯だったこともあり、

入ってみました。

 

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入り口で出迎えてくれるのは、

ここを根城にして人間観察し、

それをネタに短編小説を書き続けた

ペーター・アルテンベルクの等身大人形。

 

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アルテンベルクはとても風変わりな人で、

真冬でも裸足に下駄といういでたちだったそうです。

 

カフカとブローとが、グラーベン通りのホテルに住む彼をたずねたときには、たぶんここにも一緒にやってきたことでしょうね。

 

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ただ、

少なくとも私たちが訪れたときのカフェ・ツェントラールは

観光客らしき客がとても多くて

騒々しいといったほうがいいほど賑やかで

店員さんたちも忙しさにかまけて不愛想。

 

私たちはちょうど生演奏のグランドピアノのすぐそばでしたが、

ピアノの響きも(近すぎたせいもあって)あまり耳に心地よいものではありませんでした。

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ペーター・アルテンベルクのように、

人間観察する余裕もなかったのが残念でした。

 

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 隣の席のおじさんたちは、

とても話がはずんで楽しげでしたけど、なにか?

 

 

 

グアムのシェラトンホテル

日本から近いので、一二泊の休養にはもってこいのグアム。

 

特に気に入っているのがシェラトン

 

ちょっと街の中心部からは離れたロケーションですが、

それだけに静かで落ち着いた環境。

 

お部屋の寝室も、しっとり落ち着き系。

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角度を変えると、

こんな感じ。

角部屋には、広めのベランダがついてて、

好きなときにジャグジーにも入れます。

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ベランダからの眺め

太平洋&ホテルのプールが一体化

 

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 いつもながら、

西日が、なんか豪華w

 

 

 

カプツィーナ教会@ウィーン その2

前回もお話しましたように、

ここはハプスブルク家代々の墓所ですが、

アーティスティックな画像を三枚

掲載しますね。

 

ただし!

 

最後の一枚はちょっと刺激的かもしれないので、

気の弱い人はスクロールしないでください。

 

まずは、デコルテな石棺のアップから

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石棺の淵から、丸天井を見上げてみました。f:id:cosmosetter:20160923235633j:plain

 

では、いよいよ

三枚目、

いきますよー

 

 

いいですかー

 

心の準備はできましたかー

 

 

じゃ、そろそろ

 

 

いってみましょう

 

ジャーン!!!! 

 

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カフェ・ブロイナーホフ@ウィーン

シュタールブルク・ガッセにある庶民的なカフェ。

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ウェイターの評判がとてもよいので

楽しみに行ってみました。

 

評判通りというか、

ある意味、評判以上に

テキパキとフレンドリーに対応してくれました。

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夕方で少しお腹がすいていたので、

スープも頼んでみました。

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どう?

おいしー♪

しかも、具沢山でたっぷり!

 

地元の人たちとともに、

のんびりすごすことができました。

 

 

旅する写真画家・サルガド

セバスチャン・サルガド(Sebastião Salgado, 1944年2月8日 〜)は、もともと写真家になろうと思って写真を撮りまくったわけではありませんでした。

彼は、最愛の妻レリアと世界を旅しているうちに、

実地の人間とその光景を写し撮ることに夢中になったようです。

だから、TEDでのスピーチでも、

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妻の存在と

夫婦での地球上各地への旅が

とても重要だった、と語っています。

 

彼は写真を受動的に撮るタイプではなく、

まるで画家のように、

被写体をアレンジしたり、一種の演技をさせたりさえしています。

 

youtu.be

日本的なフォトグラファーの主流は、自分を無にして被写体そのものが無言で語っていること、あるいは瞬間的に閃く陰影や動きのヴィジョンを待ちもうけて切り取る、という感じのようですが、

サルガドは、被写体と光と影(彼の写真はモノクロ)を使って絵を描く、という感じ?

とにかくハッと迫ってくるものがありますね。

アクセントがある。

そして、旅をしていると、そのアクセントがあるかないかで、見えるもの吸収するものが違ってくることがよく分かる。

 

のぺーっと旅してると、冗談じゃなく、実際に行った場所の記憶さえなくなっちゃうことがありますよね。たとえよく覚えていても、思い出したところで特にどうってことはないとかw

 

でも旅にアクセントをつけるよう心がけていると

たとえばコンデジでも写メでも、

自分スタイルの写真の撮り方が身についてくるし、

知らず知らずのうちにも自分スタイルの旅ができるようになるし、

旅先のシーンや音や匂いまで、くっきりと記憶に刻まれていくようです。