旅テク・旅ばな・旅心

旅のエッセイストとして、日本国内や世界各国への旅をもっと楽しく便利にするアイデア・情報・経験談などをご提供します。いっしょに充実させていきましょう!

ロッテルダムの秋

11月末のロッテルダム 凍えるような寒さだけど、 空気はとってもさわやか じもっちーなマダムも重装備ファッションで わんこのおさんぽ まだ夕暮れまでは間があるとはいえ、 通りは閑散としていました。 ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館までのおさん…

フランクフルト空港にて

空港に到着すると、、、 んぐ、、 キンキラキンどっはでーなベンヴェー車がお出迎え どうも。。。 レンタカー会社の宣伝用らしいんですけど、、、 ん〜、なんだかなぁ。。。。 地下鉄のプラットフォームで 自転車を椅子代わりにして スマホチェックしつつ 電…

SASのオリジナルビールがすごい!

スカンジナビア航空 ご自慢のビールのご紹介 CAの方々が「うちでしか飲めませんよ!」と、マジ自慢ご推薦なので、食事のおともにいただくことにしました *クラウド・ホッパーというネーミングもすばらしいし デザインもトボけた缶ビールですが、 泡立ちが…

プラド美術館への道

空港からバスにのって市内へ マドリード市内のバス停 (下車したバス停 Plaza de Cibeles からは少し歩いたところ:空港への帰りバスはこの近くのバス停で待ちましょう) ここからとことこ並木道を歩いて、 プラド美術館へ ちなみに、入り口はこの裏側にあた…

ポルトからマドリードへの空の旅

ポルトの空港。 けっこう広くて新しい。 いい感じのデザイン。 スペインの大地。 空から見ると、 ちょっとした砂漠地帯? マドリード空港のバゲッジクレイムの出口で, バッグが出てくるのを待つスパニッシュな少女。 まだ幼いのに、ばっちりポーズが決まって…

リスボンのトラムに乗って その1

リスボンのトラムといえば あの丘に登る登山電車みたいなのが有名 某クレジット会社のテレビCMにも使われてた、あれ ですが、 今回は、古代博物館へ行く路線でのスナップ ひじょーに混んでいました youtu.be

ポルトガル街角アーティスティック・シリーズその1

今、またラウンジでワインを飲みつつ、、 またまたお隣の席には アメリカ南部系グループw さてと、 ポルトガルにきてからこれまで見かけたアートなシーンを少々 リスボンの地下鉄オリエンテ駅の壁画 こうみえて(というと失礼ですが) ヴァンデルヴァッサー…

ドン・ルイス一世橋のたもとの坂道風景

昨日の続きですが、 ドン・ルイス一世橋のたもとの坂道を下りていくとき 目について気に入った風景をご紹介します。 本日は、新しいツアー・アイデアと ロケーション・ハンティング。 HISの方々とかにぜひという成果がありあり、 &とても楽しい一日でした。…

クラナッハ 再び

四日ほど前(現地タイムで9月30日) リスボンの美術館(国立古美術館)のボッシュ再訪の際、 またまたクラナッハと出会いました。 あの癖のある父親のほうではありませんが、、、 サロメですねー クラナッハは親子で何作かサロメを描いてますが、 僕(徳川…

カモメとドローン

ドン・ルイス一世橋のたもとで潮風に吹かれながら 空を見上げると、 カモメたちがゆっくりと舞い飛んでいる。。。 ん? ん???? ん??????? うまく撮れませんでしたが、 カモメたちの中心には、どうも、 ドローンが飛んでいるようで、 地上を見ると…

ポルトガルと先斗町

ポルトガルは、種子島漂着以来、日本とは関係の深い国。 日本語のなかにはポルトガル由来の言葉が多いことも、ご存知の通り。 ですが、 今年、世界一の観光都市に輝いた 京都 そのなかでも特にディープなスポット 先斗町 この不思議な呼び名も、 ポルトガル…

ドン・ルイス一世橋@ポルトガル

(前回の続き) お手洗いトラブルの関係で、 流れ上、レストランでくつろぐ羽目になりました。 で、 そのあと、最寄りのベント駅からメトロに乗って次の駅へ と! トンネルを出たとたん! かの有名な ドン・ルイス一世橋の上からの眺望! しかも! 夕日が沈…

日曜日のポルト散策

バスサービスにトライして、ダウンタウンまで行ってみました。 休日の閑散とした街の光景も面白かったです。 が、 散歩を初めてしばらくすると、 お手洗いに行きたくなってきた。。 ちょうど街角トイレがみつかり、しかも20セントでOKというので 小銭を入れ…

ポルトの夜@ポルトガル

ポルトの中央駅まで行って、 切符売り場(入り口右手の機械で順番整理券をとって待ちます)で三日乗り放題切符を買って電車に乗り、ホテルに着いたのが、午後5時前。 とりあえず最上階のラウンジに行って一休み。 すぐ隣の席に、明らかにアメリカ南部からと…

*実況*リスボンからポルトへの列車旅

ポルトガル鉄道 Combois de Portugal の特急列車ICで移動中です。 上の写真(写っている人々は、ほんの行きずりの乗客たちですw)の車両側面にも にぎにぎしく表示されているとおり、 一等車両ではWi-Fiも使えます。 ただ、電源については、アウトレットが…

ウィーン中央駅からブラティスラヴァへ電車で移動

夜のウィーン中央駅 人通りも少なめで、ちょっと寂しい感じ。 お腹もちょっと寂しい感じだったので、 軽く何か入れておくことに。 店のおねえさんはとても優しくて親切で、 「スープには無料でパンもついてるんだけど、どれがいいですか?」と とても感じよ…

カフェ・ツェントラル@ウィーン

ウィーンの老舗カフェのひとつ。 英語読みだと、カフェ・セントラルとなる カフェ・ツェントラール。 元は宮殿の建物の一部とあって、 店の表も内装も豪華、 天井も高くて広々。 今では観光名所のひとつになってしまっていますが、 生演奏も聞けるということ…

グアムのシェラトンホテル

日本から近いので、一二泊の休養にはもってこいのグアム。 特に気に入っているのがシェラトン。 ちょっと街の中心部からは離れたロケーションですが、 それだけに静かで落ち着いた環境。 お部屋の寝室も、しっとり落ち着き系。 角度を変えると、 こんな感じ…

カプツィーナ教会@ウィーン その2

前回もお話しましたように、 ここはハプスブルク家代々の墓所ですが、 アーティスティックな画像を三枚 掲載しますね。 ただし! 最後の一枚はちょっと刺激的かもしれないので、 気の弱い人はスクロールしないでください。 まずは、デコルテな石棺のアップか…

カフェ・ブロイナーホフ@ウィーン

シュタールブルク・ガッセにある庶民的なカフェ。 ウェイターの評判がとてもよいので 楽しみに行ってみました。 評判通りというか、 ある意味、評判以上に テキパキとフレンドリーに対応してくれました。 夕方で少しお腹がすいていたので、 スープも頼んでみ…

旅する写真画家・サルガド

セバスチャン・サルガド(Sebastião Salgado, 1944年2月8日 〜)は、もともと写真家になろうと思って写真を撮りまくったわけではありませんでした。 彼は、最愛の妻レリアと世界を旅しているうちに、 実地の人間とその光景を写し撮ることに夢中になったよう…

飛行機とバッテリー問題

最近(2016年)バッテリーの発火事故にともなって、 各航空会社は、ある特定のキャリアが使用している機種の持込みに神経を尖らせているようですが、 実は、スマホ充電用のモバイルバッテリーについては 前々から、ライターなどとともに 預け入れ荷物には絶…

カプツィーナ教会@ウィーン

シュテファン大聖堂にほど近い、 裏通りめいたところを歩いていると、 赤茶けた壁面の、どちらかというと質素な建物の教会が現れる。 カプツィーナ教会 入場券売り場で、眠たげな顔をしたおじさんから切符を買う。 その横を抜けるとすぐに階段になる。 この…

プラター公園@ウィーン その2 フロイトのブランコ?

まだ無名で貧しかった頃のフロイトは この公園へやってきては 無料のブランコに乗って、 フラフラになるまで漕ぎまくったそうです。 なぜか? それは、、、 彼が思いついた精神療法の実験のためだったのです。 彼はそれで大もうけできるんじゃないかと期待し…

プラター公園@ウィーン その1 第観覧車

映画『第三の男』のハイライトのひとつ プラター公園を訪ねてみました。 ただし、夕方遅めの時刻。 ほとんど人影なし。 がらんとした遊歩道というか通路の向こうに、 あの観覧車がぬっと現れました。 近づいて見上げると でかい。。。 箱がでかい。 ちょっと…

ワルシャワ大学正門前の本屋さん

ワルシャワ大学東洋学部日本語科のアグニエシカ・ウメダ先生にお会いしたあと、 しばらくキャンパス内を散策してから、 正門前の本屋さんでしばらくすごしました。 小さいながらカフェもあるし、 地下には美術書なども揃っていて、見るだけでも楽しい。 卒業…

リアル系銅像@ブラティスラヴァ

ブラティスラヴァの街には、 いたるところにリアル系の銅像が佇んでいます。 ユーロビアというショッピングモールの地下街で出会った 少年とわんこの銅像。 なにげに通りすがりのひとたちに溶け込んでいて、 ちっちゃな女の子のお友達だったりもするようです…

可愛いお土産やさん@ブラティスラヴァ

ブラティスラヴァの旧市街を散策していると とっても可愛いお土産やさんに遭遇。 お店の右手には、 キッチュな女の子&レトロな自転車のオブジェ どうやら、地元のアーティストたちの作品も展示販売しているようです。

旅のアイテム002 ZUCAのキャリーバッグ

あなたの愛用の旅行鞄は? 私は、三年ほど前に、この ZUCA ProTravel を見つけるまでというもの、実に様々な旅行バッグやパックを試してみたものでした。 そのなかには、お値段10万円近い某有名ブランドも。。。 でも、私個人としては、どれもこれもどうも使…

旅のアイテム001 microUSB マグネットケーブル

あなたは、旅行や外出のとき、どんなパソコンを持ってでますか? 私は、長めの旅のときにはMacBook ちょっとした外出のときは、タブレット。 そのタブレットも、以前はiPadだったのですが、 ふとしたきっかけで格安のWindowsタブレットを見つけて買ってみた…

カフェ・ルイトポルト@ミュンヘン

フランツ・カフカは、 プラハ大学で法律を学んで労働者保険局に就職しましたが、 やがてドイツ文学を学びなおすために、 ミュンヘン大学に編入しようとしました。 彼は、ここカフェ・ルイトポルトで、その結果を待ちましたが、 残念ながら朗報は得られません…

ポルトガル ロカ岬

ユーラシア大陸最西端のポルトガル•ロカ岬。 強い風が吹きしくなか、小道を散策。石碑には、ポルトガルの詩人•力モンイスの詩が刻まれてます。「ここに地果て、海始まる」 岬の突端から見渡すと、一面の大西洋。その上に広がる真っ青な抜けるような空。はる…

ウィーン造形美術アカデミー絵画館にて

五年前に初めてウィーンを訪れたときの 目的のひとつが、ここの所蔵されている ヒエロニムス・ボッシュの名画を拝見することでしたが、 残念無念、ちょうど改修工事中で中に入れなかった。 リベンジ! この美術館は(ヨーロッパではだいたい普通ですが) フ…

カフェ・ハヴェルカ@ウィーン

世界の文人たちのメッカ 私たちは、フランツ・カフカの調査がらみで訪ねてみました。 シュテファン大聖堂近くの裏通り グラーベン通りにあるグラーベン・ホテル (まんま過ぎますが) ここに、ペーター・アルテンベルクという 実にユニークな作家が住んでい…

ザルツブルクからウィーンへ向かうオーストリア鉄道車内で

私たちの近くの席の、 わんこを連れの女性客・ ひとり堂々の別世界で、ビール飲んでましたけど わんこはずっと周りに気を使ってる感じ おとなしくて可愛いので、 通路を通る乗客たちの受けはなかなかよかったのですが、、、 ついに ご主人さまの席の下にもぐ…

大道芸人 その2

ミュンヘンの市庁舎の前で見かけた この大道芸人の芸?は、 ポットからずーっと水が流れているという趣向。 そういうのは日本のお茶っ葉屋さんの店先にもありますし、 特に不思議とも思えない…… それだけかよ、と突っ込みたくなりますが…… 案の定、 二十代男…

ミュンヘン アイスバッハ

ルイトポルト橋を渡ってしばらく南下すると やがて、 かの有名なアイスバッハの上を渡ります。 そこでは、 冬の最中だというのに、 ウェットスーツに身を包んだサーファーたちが 川サーフィンを楽しんで??います。 近くの公園ですれ違った おじさまサーフ…

ミュンヘン 平和の天使像

「平和の天使」の塔 プリンツレーゲンテン・シュトラッセが、イザール川に突き当たるところに立っています。 フランツ・カフカが親友のマックス・ブロートと旅の途上、ミュンヘンに立ち寄った時、雨降りで暗く、ほとんど何も見えない夜、タクシーに乗って、 …

ミュンヘン ビアホール

毎年恒例のオクトーバーフェストのニュース映像では定番の ビアホール ホフブロイハウス ここは、まだ無名だったヒトラーが大演説をぶって 酔っ払いたちに受けたおかげで 妙な自信をもった場としても有名ですね。 私たちが中に入ってみたときには、一階のホ…

ミュンヘン空港

空港のターミナルを出て、鉄道駅に向かう途中で見かけた 飛行機の形をした売店

ザルツブルク城で昼食

世界遺産のホーエンザルツブルク城(Festung Hohensalzburg)に登ってみました。 塔からの見晴らしも360度素晴らしいのですが、 裏手の一角にあるレストランからは、穏やかな緑の谷間が見渡せて、一息つくにはベストゾーン。 お昼時を過ぎた時間帯だったので…

タイ・シルク王の失踪事件

キャメロンハイランド・リゾートに泊まると、いくつか興味深いサービスが。 そのひとつが、ジャングル・トレッキング。 地元の案内人に付き添われて、小一時間ほど、ホテルの裏山ともいえる丘陵地帯を散策するというもの。 私たちがトレッキングした日は、小雨…

キャメロンハイランドでの英国流ハイティー

インドやスリランカをはじめとする大英帝国系の国々。 植民地支配の歴史そのものは決して肯定できるものではありませんが、英国が残していったもののなかには、今も現地に根付いて日常の暮らしを彩っているものも。 そのひとつが、英国流ハイティー。 ここキ…

オラン・アスリ (Orang Asli)との遭遇

2015年6月にマレーシアのキャメロンハイランドへ行ったときのこと。 首都クアラルンプールから乗った長距離バスは、整備された高速道路をスーイスイ。やがて一般道に下りたと思ったら、まもなく山道に。 まさに九十九折という感じの坂道を、右手に谷をみなが…

オーストリア航空 成田・ウィーン便 ラストフライト

本日、2016年9月4日、午後 成田空港から、オーストリア航空のウィーン直行便の最後のフライトが飛び発ちました。 私たちもすでに5〜6回利用させていただきましたが、ヨーロッパ中央諸国に行くには速くてとても便利でした。 フライト中の楽しみとして、コ…

ウィーン=ブラティスラヴァ間は、定期バスが超便利♡

スロバキアは、オーストリアの隣国。 それだけじゃなく、それぞれの首都のブラティスラヴァとウィーンとの間はわずか数十キロ。 電車でもバスでも気軽に行き来できます。ほぼ一時間もみておけばいいかな? 特にバスはコスパが良いです。 この区間は数社が運…

徳川家と松尾芭蕉のつながり その1

大きな声では言えないのですがw、 実は、松尾芭蕉は徳川家と深い関わりがあった人物なのです。 徳川家代々の事情に詳しい人なら、藤堂高虎という武将についてはよくご存知のはず。 この人は、津藩(今の三重県)の初代藩主として知られていますが、織田信長…

アンナ・マリア・ヨペック🎼

ポーランドを代表するdivaのひとり 前々から好きで、YouTubeなどでチューンを集めてました。 2016年のワルシャワ旅のときには、そのファイルを再生してヘッドフォンで聴きつつ移動したりラウンジですごしたり。 とてもお洒落な気分でした。 youtu.be ち…

大道芸人 その1

ヨーロッパ各国でよく見かける大道芸のひとつ、「なりきり銅像」。 これまで印象に残ったのは、 イタリア・フィレンツェ ドイツ・ミュンヘン オーストリア・ザルツブルク スロバキア・ブラティスラヴァ ポーランド・ワルシャワ などなど……の観光エリアで出く…

旅の達人 芭蕉 001

旅人と 我が名よばれん 初しぐれ 松尾芭蕉は、44歳の初冬、こう詠んで『笈の小文』の旅に出ました。 それまでも旅に明け暮れた芭蕉でしたが、ここにきて「旅人」としての自分を強く意識したようです。 俳諧の師匠、風流の通人、脱俗の知恵者……彼にはさまざま…