旅テク・旅ばな・旅心

旅のエッセイストとして、日本国内や世界各国への旅をもっと楽しく便利にするアイデア・情報・経験談などをご提供します。いっしょに充実させていきましょう!

カフェ・ルイトポルト@ミュンヘン

フランツ・カフカは、 プラハ大学で法律を学んで労働者保険局に就職しましたが、 やがてドイツ文学を学びなおすために、 ミュンヘン大学に編入しようとしました。 彼は、ここカフェ・ルイトポルトで、その結果を待ちましたが、 残念ながら朗報は得られません…

ポルトガル ロカ岬

ユーラシア大陸最西端のポルトガル•ロカ岬。 強い風が吹きしくなか、小道を散策。石碑には、ポルトガルの詩人•力モンイスの詩が刻まれてます。「ここに地果て、海始まる」 岬の突端から見渡すと、一面の大西洋。その上に広がる真っ青な抜けるような空。はる…

ウィーン造形美術アカデミー絵画館にて

五年前に初めてウィーンを訪れたときの 目的のひとつが、ここの所蔵されている ヒエロニムス・ボッシュの名画を拝見することでしたが、 残念無念、ちょうど改修工事中で中に入れなかった。 リベンジ! この美術館は(ヨーロッパではだいたい普通ですが) フ…

カフェ・ハヴェルカ@ウィーン

世界の文人たちのメッカ 私たちは、フランツ・カフカの調査がらみで訪ねてみました。 シュテファン大聖堂近くの裏通り グラーベン通りにあるグラーベン・ホテル (まんま過ぎますが) ここに、ペーター・アルテンベルクという 実にユニークな作家が住んでい…

ザルツブルクからウィーンへ向かうオーストリア鉄道車内で

私たちの近くの席の、 わんこを連れの女性客・ ひとり堂々の別世界で、ビール飲んでましたけど わんこはずっと周りに気を使ってる感じ おとなしくて可愛いので、 通路を通る乗客たちの受けはなかなかよかったのですが、、、 ついに ご主人さまの席の下にもぐ…

大道芸人 その2

ミュンヘンの市庁舎の前で見かけた この大道芸人の芸?は、 ポットからずーっと水が流れているという趣向。 そういうのは日本のお茶っ葉屋さんの店先にもありますし、 特に不思議とも思えない…… それだけかよ、と突っ込みたくなりますが…… 案の定、 二十代男…

ミュンヘン アイスバッハ

ルイトポルト橋を渡ってしばらく南下すると やがて、 かの有名なアイスバッハの上を渡ります。 そこでは、 冬の最中だというのに、 ウェットスーツに身を包んだサーファーたちが 川サーフィンを楽しんで??います。 近くの公園ですれ違った おじさまサーフ…

ミュンヘン 平和の天使像

「平和の天使」の塔 プリンツレーゲンテン・シュトラッセが、イザール川に突き当たるところに立っています。 フランツ・カフカが親友のマックス・ブロートと旅の途上、ミュンヘンに立ち寄った時、雨降りで暗く、ほとんど何も見えない夜、タクシーに乗って、 …

ミュンヘン ビアホール

毎年恒例のオクトーバーフェストのニュース映像では定番の ビアホール ホフブロイハウス ここは、まだ無名だったヒトラーが大演説をぶって 酔っ払いたちに受けたおかげで 妙な自信をもった場としても有名ですね。 私たちが中に入ってみたときには、一階のホ…

ミュンヘン空港

空港のターミナルを出て、鉄道駅に向かう途中で見かけた 飛行機の形をした売店

ザルツブルク城で昼食

世界遺産のホーエンザルツブルク城(Festung Hohensalzburg)に登ってみました。 塔からの見晴らしも360度素晴らしいのですが、 裏手の一角にあるレストランからは、穏やかな緑の谷間が見渡せて、一息つくにはベストゾーン。 お昼時を過ぎた時間帯だったので…

タイ・シルク王の失踪事件

キャメロンハイランド・リゾートに泊まると、いくつか興味深いサービスが。 そのひとつが、ジャングル・トレッキング。 地元の案内人に付き添われて、小一時間ほど、ホテルの裏山ともいえる丘陵地帯を散策するというもの。 私たちがトレッキングした日は、小雨…

キャメロンハイランドでの英国流ハイティー

インドやスリランカをはじめとする大英帝国系の国々。 植民地支配の歴史そのものは決して肯定できるものではありませんが、英国が残していったもののなかには、今も現地に根付いて日常の暮らしを彩っているものも。 そのひとつが、英国流ハイティー。 ここキ…

オラン・アスリ (Orang Asli)との遭遇

2015年6月にマレーシアのキャメロンハイランドへ行ったときのこと。 首都クアラルンプールから乗った長距離バスは、整備された高速道路をスーイスイ。やがて一般道に下りたと思ったら、まもなく山道に。 まさに九十九折という感じの坂道を、右手に谷をみなが…

オーストリア航空 成田・ウィーン便 ラストフライト

本日、2016年9月4日、午後 成田空港から、オーストリア航空のウィーン直行便の最後のフライトが飛び発ちました。 私たちもすでに5〜6回利用させていただきましたが、ヨーロッパ中央諸国に行くには速くてとても便利でした。 フライト中の楽しみとして、コ…

ウィーン=ブラティスラヴァ間は、定期バスが超便利♡

スロバキアは、オーストリアの隣国。 それだけじゃなく、それぞれの首都のブラティスラヴァとウィーンとの間はわずか数十キロ。 電車でもバスでも気軽に行き来できます。ほぼ一時間もみておけばいいかな? 特にバスはコスパが良いです。 この区間は数社が運…

徳川家と松尾芭蕉のつながり その1

大きな声では言えないのですがw、 実は、松尾芭蕉は徳川家と深い関わりがあった人物なのです。 徳川家代々の事情に詳しい人なら、藤堂高虎という武将についてはよくご存知のはず。 この人は、津藩(今の三重県)の初代藩主として知られていますが、織田信長…

アンナ・マリア・ヨペック🎼

ポーランドを代表するdivaのひとり 前々から好きで、YouTubeなどでチューンを集めてました。 2016年のワルシャワ旅のときには、そのファイルを再生してヘッドフォンで聴きつつ移動したりラウンジですごしたり。 とてもお洒落な気分でした。 youtu.be ち…

大道芸人 その1

ヨーロッパ各国でよく見かける大道芸のひとつ、「なりきり銅像」。 これまで印象に残ったのは、 イタリア・フィレンツェ ドイツ・ミュンヘン オーストリア・ザルツブルク スロバキア・ブラティスラヴァ ポーランド・ワルシャワ などなど……の観光エリアで出く…

旅の達人 芭蕉 001

旅人と 我が名よばれん 初しぐれ 松尾芭蕉は、44歳の初冬、こう詠んで『笈の小文』の旅に出ました。 それまでも旅に明け暮れた芭蕉でしたが、ここにきて「旅人」としての自分を強く意識したようです。 俳諧の師匠、風流の通人、脱俗の知恵者……彼にはさまざま…

ワルシャワ大学東洋学科日本語課

ポーランドを代表するワルシャワ大学。 なかでも特に人気の学科の一つが、日本語課。 特に漢字学習のレベルは驚異的。なみの日本人では読めも書けもしないような難語も知り尽くしていたりする。学生たちの口からは、四文字熟語がぽんぽん飛び出してくる。し…

空港ラウンジの楽しみ

空港で出発便を待つ間、ラウンジで過ごす旅行客が増えているようです。 私たちは主にダイナースクラブカードの契約ラウンジを利用させてもらっています。国内はもちろん海外でも主要国際空港のほとんどで、カードと搭乗券を提示してサインさえすればビジネ…

コンプリメンタリーとは?

日本でも海外でも、ホテルの部屋には無料のペットボトル入りの飲料水が置いてありますよね。(ちなみに、冷蔵庫内のペットボトル水はふつう有料。) 海外のホテルでは、そのペットボトルの首にcomplimentaryと書かれたタグが。私たちは(勝手に?)コンプと…

ショパン空港@ワルシャワ

ポーランドの主要玄関。正式名は、ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港。 ポーランド航空LOT の成田=ワルシャワ線は本年1月より最新鋭機B787にて就航(再)しています。6月来訪時にレトロペイントのLOT機もいました。 *空港からのアクセス 空港から…